お知らせ

アクセサリーのリメイク・お直しご相談に応じます!

お気に入りだったのに、一部が壊れて使えなくなっているアクセサリー等はありませんか?
あるいは、古くなっているのはわかっているけれど思い出があるので捨てることができない、とか、いつか使おうと思いながら出番がない、とか、流行に合わなくて今はもう使えないけど、いいものだから捨てられない・・等々いろんな理由でタンスに眠っているものがあるかもしれませんね。

私がアクセサリーを作っていることを知って、「実はこういうのがあるんだけど直してもらえるかしら」と聞かれることが時々あります。
実物を拝見しなければ出来る・出来ないの判断はつかないのですが、出来る限りお客様のご要望に沿う形でお直しだったりリメイクということで大切なアクセサリーをよみがえらせるお手伝いをしています。

こちらは、お母さまから譲り受けた水晶のネックレスで、壊れてるし今あまりこういうのは使わないしということでずっとしまっておいたもののようです。

お客様のお話ではたぶん50年以上経つものだとのことでしたが、大切にしまわれていたのかひとつひとつがキレイでした。これを利用して、普段使えるネックレスと、お揃いのピアスにしてほしいとのご依頼でした。

まずは、どんな時に使いたいか、普段着る服の色は?長さは?色味は?という事で色々とお話をお聞きしご要望を伺いました。
落ち着いた感じにしたいけど少しカラーも入れたい。そして長めがいいと。
何と(どんなビーズと)合わせますか?というご質問があったので、50年経ってもこのように美しい水晶と合わせるならば、やはり長い期間美しさを保てるスワロフスキーが最適ではないかと思いおススメしたところ、そうして欲しいとおっしゃってくださいました。

早速たくさんのカラーが揃うスワロフスキービーズからいくつか気になる色を選んでいただきました。金具色もアンティークな色にすると色の変化があってもあまり気にならないのではないかと思いご提案し、大まかなデザインについて打ち合わせしました。
細かいところはお任せ下さったので、あとはこちらでバランスを見ながらお作りする事で承りました。

次ご来店の際に、最終的な長さの確認をし、頭からすっぽり被れるくらい長くするので留め金具はつけないでどの位置に回しても使えるように仕上げることにして、あとは間もなくの完成をお待ちいただくことになりました。そしてこちらが完成品です。

いくつか選んでいただいた色の中から3色を使いまとめました。元々がナツメ型にカットされた透明感のあるキレイな水晶でしたから、他のパーツとも調和がとれてまるで違う印象のロングネックレスに生まれ変わりました。

お客様も、カラフルすぎず落ち着きもあって何にでも合わせられそうだから本当によかったとおっしゃってくださいました。

このようなリメイクの他、壊れた金具のお取り換え、

 

色が違って見えますが同じものです。留め金具と一緒に中の糸も交換しました。思い出の品のようで、とても喜んでいただきました。

 

薔薇の花のパーツを中心に、片方のパーツがほとんどなくなってしまったブレスレット。お気に入りだったので、無くなってしまった部分を似たようなもので作ってほしい。そして全体の長さを少し足してほしいというご依頼でしたので、色を合わせて同じようなパーツを作り配置をしながら左右で全体の長さを調節し仕上げました。
 

これらはご依頼の一例です。どんなことでも出来るわけではありませんが、出来る限り、或いは出来る範囲内でご対応させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。

薔薇の雑貨 BARAKA

2016.08.19